関節の曲がり方がダメだとか、もう古いよとか言われる第四世代フィギュア。
Victoria4やMichael4なんかが代表フィギュアだ。
この世代のフィギュアって、ユーザの情熱が半端無かった。
関節の曲がり方がダメだと言われたら、それを補うモーフセットがリリースされたり、Poserがウェイトマップに対応したら、即座にユーザの手でウェイトマップ対応データが発表されたりした。
Poserでも、DAZ STUDIOでもきっちり動く。
そこらへんがDAZ第四世代フィギュアの大きな魅力だ。