第五世代とは方向性を変え、PoserでもDAZ STUDIOでも動きますよという仕様になった、DAZ第六世代。
ただし、PoserとDAZでは次のような違いがある。
まあ、これはわざとというよりは、DAZ STUDIO自身が、Genesis2を快適に動かすために進化したためと言えるだろう。Poserでも呼び出せるってだけでもよしとしよう。
ちなみにPoserでどれくらい重いかというと、服を着せたGenesisのポージングを、64bit Windows7 メモリ4Gでやった場合、「操作」と「反応」のタイムラグが2~3秒かかるほど。「ポージング時は服を脱がす」ということが、必須になる。
メモリを搭載しまくったマシンなら、軽く動くのかなぁ。
イメージ画像 | 解説 |
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Victoria 6
肉体の美しさに、さらに磨きがかかった気がする。
肉体派のセレブ女優というイメージの、第六世代の代表的なフィギュア。
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Michael 6
バランスよく鍛えた肉体で、スマートに活躍する雰囲気が漂う。
第五世代の「ちょいワル感」はなくなり、正統派主人公っぽくなった。
Victoria6の対として、揃えておきたいフィギュア。 |
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Aiko 6
造形は良いのだが、あまりリアル側に行かないで欲しい。
アニメっぽい画像を作りたいなら、ぜひ手に入れておきたいフィギュア。
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Stephanie 6
「おブス感」が薄まり、顔が整ってきてしまって、誠に勝手ながらStephanieの魅力が弱まったように思える。
けどまあ、モーフダイアルをいじれば一瞬で不細工にできるので、大して困らない。
メインとしても使えるが、Victoria6の引き立て役としても重宝するフィギュア。
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Lee 6
忍者とかカンフー使いとかが似合いそうな、シャープなイメージ。アジア系マフィアとかもいいかも知れない。
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Mei Lin 6 |
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Olympia 6
自然の中で育った南国の美少女というイメージが、ファンタジー系のシーンによく似合う…と解説に書いてあった。
全裸同然の露出度激しい女戦士服などを着せて遊ぼう。 |
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Gianni 6
鍛えぬかれた筋肉で、どんな危険な場所にも単身で乗り込んでしまいそうな雰囲気を持つフィギュア。
筋肉好きなら。 |
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Gia 6
スポーツ選手っぽいキャラに合いそう。
Giannni6と対になるのかな?筋肉大好きなひとなら。
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Teen Josie 6
こぶりな胸に、細身の体が、その方面大好きなひとにはたまらない造形。
生意気そうな顔も、キャラが立っている。
ぜひ手に入れておきたいフィギュア。 |
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Teen Jayden 6
なよっとした感じ、気の弱そうな顔、若干プヨッた肉体が、男性同士の絡みが好きな人に受けそう。
第六世代の男性フィギュアは肉体派ばかりなので、ひとりくらいは軟弱なやつがいてもいいと思う。
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Giselle 6
プロモ画像では羽をはやして妖精っぽく仕上げられている。
小生意気テイストのJosieとは対照的で、おとなしそう、神秘的、病弱そうなどのイメージ。
あまりエロい服を着させられていると、やめたげて!と言いたくなる。 |
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Lilith 6
ありそうでなかったテイストのフィギュア。
鍛えすぎてない、絞りすぎていないボディが、熟女好きにはたまらない。
エロい魔女とか、妖女とか、そういう「悪女」系がよく似合うと思う。 |
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Girl 6
アナと雪の女王のような雰囲気が感じられないこともない。
このフィギュアもだいぶ調整が進んで、リアル寄りになってきた。 |
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Belle 6
(たぶん)日本人受けするフィギュアだと思う。
近所のアイドル、みたいな感じ。
活発な高校生っぽい服を着せてやりたい。 |
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Brodie 6
乳首がキレイすぎるのが気になる。
Belle 6と対になるキャラクター。 |
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Minotaur 6 HD
足は人間タイプ・ひづめタイプを切り替えられる。素の状態だと、体がツルッと人間的すぎるので、アドオン製品で体毛を補いたいところ。
荒々しい戦士姿もいいが、スーツを着せても似合うかも?
公式ではないけど、女性キャラクターTaurette for Genesis 2 Female HDも存在する。 |
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Reptilian 6 HD
ミノタウルスに続く、怪物系フィギュア。
しっぽのオンオフ、足の形状を人間タイプ・恐竜タイプに変更できる。
やはり原始の戦士っぽい服装がよく似合う。 |